コンタクト:
Edward Levinson エドワード・レビンソン
Email: edo@edophoto.com
Website: http://www.edophoto.com/movies.html
プレスリリース:
千葉県鴨川市在住の写真家・映画作家エドワード・レビンソンの短編映画「東京物語」(13分)が入選し、
4月11日(月) 短編映画1 pm 8:44からの枠内で上映されます。
「東京リフト-オフ映画祭 2016」プレスリリース
東京へLift-Offが初上陸!インディペンデント映画の国際交流に参加して、日本や世界のフィルムメーカーを応援しましょう。3日間開催される本映画祭では、ショートフィルム、長編フィルム、アニメ、音楽ビデオ、ドキュメンタリーやドラマを上映します。(英語字幕付き日本語音声 / 日本語字幕付き英語音声)
上映館 UPLINK - Shibuya 渋谷アップリンク www.uplink.co.jp/
2016年4月11日(月) 18:30- 22:30 4月12日(火) 18:30 - 22:30 4月13日(水) 18:30 - 23:00
料金 1000円 / 2400円 チケットのリンク
「リフト-オフ映画祭グローバル・ネットワーク」(Lift-Off Film Festival Global Network http://www.lift-off-festivals.com/)は一年を通して、世界10都市で開かれる国際映画祭です。2011年に開始されて以来、この革新的な映画祭は、インディペンデント映画制作者を支援しながら、世界中でイベントを開催しています。
映画祭シーズン最後には、ベスト・フィルム受賞作を、パインウッド・スタジオ(英国の一流スタジオであり、世界的に著名な映画監督もホームグラウンドとする)にて授賞式を行います。
2015年度のベスト・フィルムにはMasayuki TOJO氏の「将来を想うハンガーストライキ/福島菊次郎さん」、ボブ・ディランの「Not Dark Yet」などが選ばれています。
映画祭のプログラム情報については、こちらをご覧ください。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
このたび、「Lift-Off映画祭」のコンペで、1200点以上の応募作品の中から選出された作品が、「東京リフト-オフ映画祭 2016」で、上記の日時で上映されます。
その内、千葉県鴨川市在住の写真家・映画作家エドワード・レビンソンの短編映画「東京物語」(13分)が入選し、4月11日(月) 短編映画1 pm 8:44からの枠内で上映されます。
また同日pm6:30から、同入選作 内田英恵監督『あした生きるという旅』が上映されます。
エドワード・レビンソン制作短編映画「東京物語」は東京の町を撮影したモノクロ映画である。小津安二郎監督とその作品1953年の「東京物語」へのオマージュとして制作された。1年
半をかけて細かいショットで撮影した町の様子が、流れるようなシーンに編集されている。コンセプト、カメラワーク、編集、サウンドデザインは全てレビンソン自身による。現代都市東京のモノクロのショットは、60年前の姿を連想させる。ユニークな東京の景観はバレー音楽のようなサウンドに伴われ、それは画像によく溶け込んでいる。レビンソンは「この映画が触発されたまさにその町で上映されることは、大変喜ばしく、光栄です」と語った。
フェスティバル・ウェブサイトおよびプログラムの詳細
(For English Press Release)
For more information contact Edward Levinson edo@edophoto.com
or visit the website at http://www.edophoto.com/movies.html (includes 1 Minute Trailer for "Tokyo Story") 「東京物語」トレーラーこちらへ
Return to Edo Photo Movie Page
エドフォトムービーページへ戻る。