エドフォト・ギャラリー・オープンデー 6月
6/18(土)と19(日)
午前11時から午後4時ご入館まで。
ご来館ご希望の方は、
http://www.solohill.net/
でご確認の上、お申し込み下さい。
ギャラリー
●メイン・ギャラリー モノクロピンホール写真を中心に。
●コリドー カラーの親しみやすい風景写真。
●ラウンジ ゾーンプレートやブレンダーによる写真を色とりどりに。
別に、エドによるギャラリーガイドもご希望により行います(団体・個人-有料)
エド自身のプリントによるオリジナル作品や、書籍のお求めもできます
お問い合せ solo@solohill.net
2009年のエド写真展
Emerging Artists
Exhibition #2の展示会にエドがゲストで参加しました。
http://www.amic.co.jp/
京都のピンホール写
真芸術学会グループ展に参加しました。
「INTERFACE〜
異なるものを結び付けること ピンホ
ール・フォトフェスティバル 2009, Kyoto ジョイント展覧会」
6月 6日(土)〜6月11日(木)
9:30〜18:30
会場:エイエムエスギャラリー
〒604-8425 京都市中京区西ノ京
銅駝町48A'BOX
TEL:075-841-1470
FAX:075-811-0282
Eメール:
photo@mb.amsnet.co.jp
http://www.amsnet.co.jp/ams/photo/
板
橋区立教育科学館でエドのミニ展覧会
エドのモノクロム写真14点展示。
期間
4.11(土) 〜 5.10(日)
会場:
〒174−0071
板橋区常盤台4−14−1 板橋区立教育科学館
http://www.itbs-sem.jp/
sci-adv@itbs-sem.jp
電話:03−3559−6561
関連イベント 子どものためのピンホール写真ワークショップ
5月10日 同所で行いました。
ピンホール
写真 公募写真展 『hariana2009』
ルーニィ・247フォトグラフィーにて
日時:5月26日〜31
日
ルーニィ・247フォトグラ
フィー
「世界ピンホール写真デー」に伴い、イタリア・ロベ
レト市で開かれる
プロ写真家の第1回グループ展に参加しました。「フォト・パオロ・アルディ」にて
Group Show celebrating
Pinhole Day in Rovereto, Italy
at Foto Paolo Aldi Snc, gallery of pinhole photographer Paolo Aldi.
4月24ー5月10, 2009
Opening hours: 09.00 a.m.:12.30 p.m. – 03.00 p.m. :07.00 p.m. (Closed
on Mondays)
Featuring works
by: 参加作家は以下です。
Tom Miller - USA
Edward Levinson - Japan
Jean Daubas - France
Marja Pirilä – Finland
Daniel Tubio - Argentina
David Tatnall – Australia
FOTO PAOLO ALDI SNC, via Rialto 47, 38068 Rovereto (TN), Italy
出
版記念写真展
盛会のうちに無終了しました。ご来場の皆様、ありがとうございました。
『丘
のてっぺんの庭 花暦』淡交社
写真・エドワード・レビンソン 文・鶴田静
2009年4月
13日(月)-19日(日)
会場:八
重洲ブックセンター 本店8階ギャラ
リー(東
京駅八重洲南口前)
写真/エドワード・レビンソン カラー写真は会場が広かったため、
90点以上の展示となりました。
スライド・トーク・ショー &サイン会 鶴
田静/エドワード・レビンソン 4月18日(土)
詳細は http://www.t-
shizuka.com/news.html へどうぞ。
下記の写真は ゾーンフレートによる「いざないの庭」
会場:八重洲ブックセンター
本店8階ギャラリー
「三人展」"Ever Present
Past" Neue
Sächsische Galerie, Neue
Chemnitzer
Kunsthütte e.V. 2008/12/7 ― 2009/2/1 ドイツ シェムニッツ市
Pinhole Works
by Edward
Levinson, Willie
Anne Wright, and Craig
Barber. The show was curated by Marko
Hehl. This was a big venue and 20 photos by each artist were on
display.
http://www.neue-saechsische-galerie.de/
この展覧会に関して、エドの写真が5点、「ダス・マガジン」12/26日号に掲載されました。この雑誌は、1924年にベルリンで発行されたアートマガジ
ン
です。
1月24日には祝賀
アートイベントがあました、エドのギャラリー・トークを始め、
女性バンドの演奏など楽しい催しが行われました。
会場の写真はこちらへ
終わりました
グループ展に参加しました。
“Naked Tokyo”ネイキッドトウキョウ
exhibition, 2008/12/9-14日まで
the gallery “Le Deco” in Shibuya. ギャラリー ルデコ
www.nakedtokyo.com
は英語のみ
「光
をつかまえて −ピンホールカメラ写真展
−」
市原市水と彫刻の丘 8月1ー31日まで
このイベントでエドが10数点のピンホール作品を展示します。
(エドがいる日が決まったら、お知らせします)
詳しくは下記のホームページへ。
市原市水と彫刻の丘のホームページ
http://www.ichihara-kankou.or.jp/choukoku/index2.html
「エドワード・レビンソン展」 2008/7/28―8/17 北海道紋別市立博物館
エントランスホール でありました。
本展は、ピンホール写真芸術学会(PPAS)紋別大会の一環
として開催されました。同時開催として「エリック・レナー&ナンシー・スペンサー展」「会員作品展」「コンテスト応募作品展」も行われました。前
夜
祭、シンポジウム、ワークショップ、講演会と多彩に繰り広げられました。
京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン研究室内 ピンホール写真芸術学会(PPAS)
詳しくはこちらへ
http://ppas.jp/modules/news/article-41.php
**エドの3月
の写真展in福井**
「エドさんとピ
ンパラ’08」
春江ピンホール写真パラダイス2008
2008年3月8日(土)〜16日(日) 1
福井県坂井市 ハートピア春江 交流展示ホール
http://www.city.fukui-sakai.lg.jp/tosyo/harue/
◎エドワード・レビンソン ピンホール写真展
3月8日(土)〜16日(日)
併催 ワークショップ’01-’07生徒作品展「らくがきの会と仲間たち」展
◎エドさん ギャラリートーク&書籍販売・サイン会
終
わりまし
た
『エ
ドワード・レビンソン写真展』
「Heartgraphy」
SCHIELE
(シーレ)南房総市千倉町
2008年1月29日〜2月24日ま
で開催しました。 おかげさまで大盛況でした。
トークの日も含めて、千葉県
内はもとより、東京からもたくさんの方にご来場いただきました。ありがとうございました。
この下は、昨年です!
2007年9月
エドワード・レビンソン新作写真展
「シルエット・ストーリー」
京都でやりました。京都のギャラリー・イシスでは
久しぶりの3度目の企画展です。 作品はこちらへ
http://ississ.jp
infoプリントアウトこち
らへ
「エ
ドさんのピンホール写真展」〜「エドさんのピンホール写真教室」(岩波書
店)
出版記念写真展〜
会
期:7月17日(火)〜28日(土)しました。
場所 ナダール NADAR/SHIBUYA355
主催:関西美術印刷(株)、(株)ネオビジョン、ナダール
企画協
力:(株)KEICHU
レ
ビンソン作品と生徒さん12名の作品を展示しまた。(書籍より)。
展示作品の中で使われたカメラも展示しました。
関連トークショー:「スローライフと写真」by エド
7月21日しました。
グループ展: "Pinhole Planet" 外国人によるピンホール写真展
Gallery Space ○△□ 5
月29−6月3日 まででした。
エ
ドの写真仲間たち、アメリカのピンホール・リソース社( ピンホールジャーナルを発行) の主宰者であるエリック・レナー(Eric Renner)
氏、ナンシー・スペンサ(NancySpencer) 氏、香港のゼルニケ・アウ(ZernikeAu)
氏ら、および、イギリス、イタリア、韓国、オランダ、タイの作家たちがピンホール写真を出展します。
KYOTO
JOURNAL誌のディレクター、ジョン・アイナールセン氏も参加しますが、彼の雑誌にエドは長年、写真を寄稿しています。すばらしい雑誌です(英文)。
合計11人の外国人のうち、日本在住者はコーディネーター、ジョン・アッシュバーン氏、エドを含めて3人です。
エドは2点出展しました。
終わりました。
映画美術スタッフ塾ーー平成19年度文化庁芸術団体人材育成支援事業
「明日を拓く映画美術スタッフ育成プロジェクト2007」が
6/1から10まで、日大や科学技術館で開かれました。
昨年から、成瀬巳喜男監督の代表作映画「浮雲」(1955年)のセットを
エドがピンホールカメラで撮影しておりました。その写真を展示します。
「映画カメラ みて、さわれる!」入場無料
詳しくは「日本映画・テレビ美術監督協会」のサイトで。
終わりました。
Two man show in
Richmond Virginia
showing
Healing Landscapes
White Canvas Gallery April 27 - May 30, 2007
http://www.whitecanvasgallery.com/
2
人展
ホワイト・キャンバス・ギャラリー
米・バージニア州リッチモンド市4/27から5/30
日まで
ヒーリング・ランドスケープスを出展しました。
終わりました。
Group Exhibition in
France グループ展:フランス
As a founding team member of Worldwide Pinhole Photography Day and a
participant in the International
"Flying Pinhole" project Edo had three pieces in this show
which is being coordinated by Jean Daubas a French photographer and
Pinhole Artist. Other "Flying Pinhole" photographers are Guillermo
Penate, Canada; Gregg Kemp, USA; Rosanne Stutts, USA; Zernike Au,
Hong Kong.
世界ピンホール写真デーの創立メンバーと、「国際『飛ぶピン
ホール』プロジェクト」の参加者の展示会です。エドも三点出展します。
3/13から4/6 IUFMフランシューコムテにて
Jean Daubas / membres de l' international Flying Pinhole Camera
Group / étudiants de l'Erba
"Camera Obscura"
"Le Gymnase" espace culturel IUFM Franche-Comté
IUFM
Fort Griffon
BESANCON, 25 Doubs, France
DATES: March 13, 2007 - April 6, 2007
Reception: March 13, 2007 at 5:30PM
Hours of operation: undi au vendredi : de 13 h30 à 18 h /
samedi et dimanche : de 15 h à 18 h
More info at http://www.pinhole.com/events/1302
この下は、 ーエドワード・レビンソン写真展
2006年ー
Heartgraphy~
こころを巡る旅〜ハートグラフィー
終了しました。
写真展会期 2006年9月19日〜10月1日
会場ルーニィ・247フォトグラ
フィー
9月のギャラリー企画として、ピンホール写真家であり、優れた
ファインアートフォトグラファーである、エドワード・レビンソンの作品を展示します。
写真装置の急速なデジタル化の流れの対極に位置する原始的なシステムは、現実と想像の世界を同時に感じることの出来る不思議なメディアであります。
レビンソンはこれまでも「癒す風景」で自然のダイナミックな息吹をフィルムに収め、「Cityscapes」では、都市に暮らす人々の姿を丹念にルポル
タージュし、またある時は光と影の織りなすリズムから、人々の心の片隅に眠っている郷愁を呼び起こそうと試みてきました。写真家として20余年に渡り活動
を続けて来たレビンソンの関心は伝統的なランドスケース作品を数多く発表した初期の頃に比べて、近年は次第に人のこころに語りかけるような創作が目立って
来ています。先頃これまでのキャリアを収録した初の写真集を刊行したばかりですが、本展は別のアプローチからユニークな仕事を残し続けてきた写真家の足跡
を辿ろうとする試みです。
写真集「タイムスケープス・ジャパン」に収録された作品も交えながら、彼の活動の拠点である千葉県の里山の風景、そして未発表の静物作品の「Mask」展
示初公開となる平和を願った新プロジェクト「希望と怖れ」などメインギャラリーの他、隣接のミニギャラリーも併せて約40点展示致します。
尚、会場内では前述の新刊写真集(署名入り)の販売も行われる他、週末にピンホールワークショップを開催し、鑑賞と実践の両面から作品を深く理解できる機
会です。
会期 2006年9月19日(火)〜10月1日
(日) 9月25日(月)休館
12:00〜19:00 最終日〜16:00 入場無料
オープニングレセプション 9/19 土曜日初日の1800から2000
会場 ルーニィ・247フォトグラフィー
東京都新宿区四谷4-11 みすずビル1F 東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅徒歩2分
電話/ファックス 03-3341-8118
関連行事
エ
ドワード・レビンソン 1DAY ワークショップ
エ
ドの夏の写真展銀座のごらくギャラリーは終わりました。 2006年6月19
日〜7月8日でした!
ご来場の皆様、ありがとうございました。
エドワー
ド・レビンソン氏の初の写真集『Timescapes
Japan - A Pinhole Journey』の刊行を記念した展覧会を開催しました。
デジタルが全盛を極める昨今のカメラとは、いわば正反対の性格を持つピンホール・カメラは、あたかも時間の記憶を切り取ったような、ゆったりとした時の流
れを写し出します。
本展では、ピンホール写真の第一人者として知られるレビンソン氏が、長年に亘り撮り続けて来た懐かしい里山の風景をはじめ、ダイナミックな自然の息吹や近
代的な都市空間を表現した作品など、写真集に掲載された氏の代表作を展覧しました。
また、新たな試みとして、真冬の日差しを光源に水やガラスに反射した光、花や人形の影を布地に映した作品など、柔らかな光と影が織り成す世界を舞台のよう
に演出した意欲的な新作シリーズ‶Silhouette Story″も併せて発表しました。
また株式会社エプソンのご好意により、写真集のカバー写真をを100cm x 140cm大のインクジェットプリント作品に制作して頂きました。会場と観
る方を圧倒しました。(下記写真右端、中央)
ご来
場の方から、次のような感想を文書でいただきました。Thank you
very much!
「私が
とても好きだな〜と思ったのは”Teachers”という
作品でした。毎日ながめていたいと思うような作品です。
1階のは主に最近の作品でしたでしょうか。とっても好きです。
風景では”River Guardian”,”Spring Sunset”に惹
かれました。懐かしいような、心が静かになるような、そんな気持に
なりました。」KMさん
「ごらくギャラリーの展覧会すてきでした。新作もすてきでしたが、三階のやなぎの作品が大きくなって、迫力が倍になって、息をのみました。」 SKさん
ただ今発売中の「日本カメラ」誌8月号、
310ページに「exhibition special」
として記事が掲載されています。
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